若い世代とのコミュニケーションに不安を感じる

職場での話しなんですけど、若いスタッフの子が二人で単純な袋詰め作業を競争しながらやっていたのですが、作業が速い方の子がもう一人の子に笑いながら「私の方が速いー」と冗談で言ってるのに対して、
言われた方の子も同じ様に笑いながら「何かムカつくんですけど〜」と云う本人達にとっては、ごく日常的なやり取りをしていたと思われるのですが、そのやり取りを見ていて、何故か世代の違いを感じてしまいました。
その時感じたのは、私が同じ位の年齢の時に他人に対して「ムカつく」と表明する時は本気の時だけで、相手の言葉や行為に対して、その様に言われたり振る舞われたら私は気分を損ないます。と云う事をきちんと相手に理解して貰う為に使っていました。
言葉の使い方が良い、悪いでは無く、改めて日常的に使う言葉と云うのはそれぞれの世代や時代の文化だなぁと思いました。
言葉というものをもっと広く考えてみると、人類だけに留まらず、例えば美しい鳴き声を聞かせてくれる小鳥達、鳥達のさえずりも縄張りの主張や求愛行動だと言われています。
毎年この季節になると朝方、我が家の軒先きでもウグイスが美しいさえずりを聞かせてくれますが、鳴き声の高さと長さの組み合わせで色んなパターンがあるのです。
ある一定の規則の中で様々なさえずりをしながら、何か自分の感情を訴えかけているようにも聞こえきます。
この美しいさえずりを聞かせてくれるのは、実はオスのウグイスだけなのです。ウグイスは縄張りを持つ性質があり、あの美しいさえずりは、自分の縄張りに入ってくるなと主張しているのだそうです。
縄張りを守る為に鳴き声を発して、その鳴き声を聞いて、私達は季節を感じたり癒されたりしているということは、ウグイスと人間では全くコミニュケーションがとれていないということですね。
毎日楽しく良い仕事を遂行する為には、職場での人間関係やコミニュケーションは重要な要素なのですが、若い世代のスタッフとの間に、ウグイスと人間程の隔たりは感じませんが、僅かな感覚の違いを感じ、私はちゃんとコミニュケーションとれてるのかなぁと、不安に感じました。

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